目を背けていた。

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こんにちは。

乾達朗です。

 

 

カンボジアという発展途上国で生活していると、

日本で生活していては目にすることのなかった場面に出くわすことが多くあります。

 

自分が生まれたときすでに日本は恵まれていたし、

きっと自分が生まれるもっと昔、

日本も大変な時代があったことを思うと、どれだけ幸せな時代に生まれることできたのかと、考えさせられることがあります。

 

 

 

自分が練習に向かう途中、の養豚場?があります。

今まで生きていたであろう豚が、次から次へと、バイクに乱雑に乗せられて出てきます。

どう表現すれば伝わるかわからないけど、お腹を開かれてある、姿そのままのブタです。

写真にも載せられないほど残酷な姿です。

 

数メートル先、目の前で。。。

見ることができませんでした。。

豚は殺されるときに涙を流すことがあるらしいです。

実際、目を背けていたのかもしれない。

 

命をいただいているというのはこういうことなんだ。

 

目の前で仲間が次から次へと殺されていく。

自分の番が来ることもきっとわかっている。

 

涙を流すところも、泣き叫んでいるところも、

きっと多くの人が目にしたことのない光景だと思う。

 

その命を自分達は毎日口にしている。

どうしていただきますと言うのか。

どうして食べ物を粗末にするなと教えられるのか。

それは命をいただいているから

 

これもカンボジアに来なければ、

そのリアルを目にすることできなかったかもしれない。

 

では。

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