日本では味わえないこと。

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こんにちは。

乾達朗です。

 

今年で、東南アジア8シーズン目になりました。

 

シーズンを戦うなかで、

また遠征アジア大会などで、東南アジアの多くの国へ行き、現地のサッカーを感じてきました。

自分は東南アジアでプレーすることを選んで本当に良かったと、そう思っています。

 

では、どこが魅力なのか。

 

日本ではなかなか活躍できず、

もがき、苦しむ日々が続きました。

サッカーが楽しくなかった。

そんなとき、もう一度サッカーの楽しさを思い出させてくれたのが、シンガポールでした。

勝つ喜び、負けることの悔しさ。

そんなサッカーの醍醐味さえ忘れていたんです。

 

サッカーのレベルがどうとか、

生活環境がどうとか、

給料がどうとか、

正直どうでもよかった。

 

(ただシンガポールの生活環境は日本より良いw それにバンコクだって、日本より明らかに生活しやすい。給料も日本の頃の数倍だった。)

 

サッカーのために海外に出たら、

サッカー以外の場面で、たくさんの副産物を得ることになったんです。

 

日本ではなかなか出会うことのできない人に出会えたこと。

そして日本では感じることのできない、違った価値観や文化で生活している仲間ができたこと。

発展途上国では、心痛む場面も多く見てきました。

自分の悩みや生きてきた世界がどれだけちっぽけだったかと気づけたこと。

 

日本人として、いや、海外で働かせてもらっている日本人として。

そう思えることで視野は広がり、たくさんのことを学ばせてもらっています。

 

これが東南アジアでプレーすることの大きな魅力の一つです。

 

日本もがき苦しむ選手、

いつまでもがけばゴールがあるのか。

そもそもそこにゴールはあるのか。

今人生を楽しめているのか。

東南アジア、決して悪くないよ。

では。

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