日本人の劣るところ。

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こんにちは。

乾達朗です。

 

これまでにJリーグのレベルの高さについては話をしてきました。

例えば、ボールを扱う技術戦術プレー強度、すべてにおいて日本のレベルは高いと思います。

しかしながら、自分が思う、

圧倒的に世界に劣る、なんなら東南アジアと比べても劣る可能性のある点があります。その点について、話したいと思います。

自分は以前、ポルトガル2部の練習に参加したことがあります。約2週間滞在しました。

正直、技術的には大きな差を感じませんでした。驚いたのはフィジカル面でもありませんでした。

ただ、明らかに日本とレベルが違うポイントがありました。

それは、シュートキーパー(キーパーに関しては東南アジアはレベルが低いです)です。

今回はシュートについて。

シュート技術。それと、シュートまで持っていけるか否か

この点です。

日本代表のシュート練習を見たことがあるでしょうか?

ユーチューブにもアップされているので是非見てみてください。

日本の美しい芝生のピッチで、クロスからのシュートが枠外にボンボン飛んでいきます。

そして何事もなかったかのように次のクロスを待つ。

ポルトガルではぼこぼこのグランドで、まず枠外に蹴る選手はいませんでした。

ベンフィカからレンタルで来ていた選手は特にシュートが上手でした。

練習でもシュートを外したら、この世の終わりかのように落ち込み、自分自信に怒りを表わにします。w

俺は、え、練習だよ。そこまでしなくても。。と思ったほどですが、きっとこの気持ちが、まさしくなんだと思います。

相手のいないシュート練習でここまでがあります。

そしてそれ以上に差を感じるのは、どうシュートを打つか。もっとシンプルに言うと、シュートまで持っていけるかどうか。です。

東南アジアに来ている、アフリカ人、フランス人、ドイツ人、ブラジル人などのストライカーは無名選手がほとんどですが、それでも個人でシュートまで持っていけます。

相手が2人シュートコースを消しに来ても体勢が悪くても相手の足が出てきてもボールが弾んでいても、シュートを打てる。そして枠内にボールを飛ばせる。

日本ではシュートの選択をしないかもしれません。

確率が高いのはどっちか。まずこれを言われるので、シュートを打つことをためらう気持ちが強くなってしまうのかもしれません。

数人が関わることでフリーを作りシュート打つ。

これは日本人にもできますが、世界のストライカーは一人でシュートを打てます。

日本ではシュート数の少ない試合が多いですね。なかなかシュートが打てないんだと思います。

日本以上に数字だけで評価される今、少しでも数を増やせるように、シュートということに関して、もっと意識技術を高めていきたいと思っています。

日本人離れを目指して。

では。

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